ヤフショのバナーサイズ・画像規格まとめ【2026年版】|場所別に正しい設定を確認する

  • 11 May, 2026
ヤフショのバナーサイズ・画像規格まとめ【2026年版】|場所別に正しい設定を確認する

画像を作成して、いざストアクリエイターProにアップロードしようとした瞬間に表示される「サイズ違い・容量オーバー」のエラー。多忙な店主さんにとって、こうした小さな足止めが積み重なるのは非常にストレスがかかる場面ではないでしょうか。

特にヤフーショッピングのバナー規格は、掲載場所によって細かく分かれています。この記事では、2026年現在の最新規格を場所別に整理しました。今すぐ正しい数値を確認して、スムーズにストアの更新を進めていきましょう。

ヤフーショッピングの主要バナーサイズ・規格一覧(2026年版)

ヤフショのストアデザインを整える際、最初に向き合うのが各パーツのサイズ制限です。ストアクリエイターProの項目名に基づき、主要な箇所の推奨サイズと規格をまとめました。

  • 看板:推奨 1180 × 260px(公式推奨)/ 上限 1290 × 200px | 最大容量:要確認(公式未掲載) | JPG, GIF, PNG
  • 看板(B):1290 × 200px(要確認) | 1MB以内(要確認) | JPG, GIF, PNG
  • ストア内バナー:自由(幅1290px推奨) | 1MB以内 | JPG, GIF, PNG
  • 商品ページ(共通説明文):幅1290px以内 | 1MB以内 | JPG, GIF, PNG
  • 特集ページ(フリースペース):幅1290px以内 | 1MB以内 | JPG, GIF, PNG

ヤフショのPC版ストアデザインにおいて、基本となる横幅は「1290px」です。これはストア全体の表示領域に合わせるための数値であり、この幅で作成することで、画面からはみ出したり不自然な余白ができたりするのを防ぐことができます。

以下に、各箇所の役割と注意点を詳しく解説します。

看板(ストアトップ上部の横長バナー)について

看板は、ストアに訪れたお客様が最初に目にする「お店の顔」です。公式マニュアルが推奨するサイズは横1180px × 縦260px(PC・スマホ共通)で、1290 × 200pxはあくまで表示エリアの上限値です。推奨サイズで制作しておくことで、PC・スマホいずれの環境でも適切に表示されます。情報を詰め込みすぎると何のお店か伝わりにくくなる傾向があるため、背景に写真を使う場合は文字の周りに縁取りを入れるなど、可読性を高める工夫を推奨します。アップロードには、写真の階調を綺麗に再現できるJPG形式が適していると言われています。

ストア内バナー・特集ページ(フリースペース)について

特集ページなどのフリースペースでは、横幅さえ1290px以内に収めれば、縦の長さは自由に設定できます。ただし、複数のバナーを並べる際は「縦横比を揃える」ことが重要です。サイズがバラバラだと、ページの並びが不揃いになり、お客様に「管理が行き届いていない」という印象を与えてしまう可能性があるためです。一般的には、横幅1290pxに対して高さ400〜600px程度にすると、PC画面で見やすく情報を整理しやすいかもしれません。

「1290px」が基準になっている理由

なぜこれほど「1290px」という数字が出てくるのでしょうか。それは、現在のヤフショのPC版ストアデザインにおいて、メインコンテンツの最大幅が1290pxに固定されているためです。これより小さい画像を引き伸ばすと画質が荒れ、大きすぎると読み込みが遅くなる原因になるため、この数値を守ることが推奨されています。

なお、看板(B)の推奨縦横比や、各バナー枠におけるWebP形式への対応可否については、システムのアップデートにより変更される可能性があるため「要確認」としています。また、ファイルサイズの上限は基本的に1MBですが、設置箇所によってはより厳しい制限がかかる傾向があるため、注意が必要です。

特集ページ全体の構成や作り方については、以下の記事も参考にしてみてください。
「特集ページの作り方」
https://ec-magnet.com/media/articles/feature-page-guide

ストアクリエイターProで「アップロードできない」を防ぐ3つの鉄則

ピクセル数を正確に合わせたはずなのにエラーが出る。そんな時は、画像そのものの「中身」に原因があると考えられます。エラーを未然に防ぎ、作業の手を止めないための鉄則を確認しましょう。

1. 容量オーバーは「書き出し品質」で調整する

高画質なバナーを作ろうとするほど、ファイル容量は大きくなります。ヤフショのシステムでは1MBを超える画像は受け付けられないため、保存時の設定が重要です。特に、色数の多い写真や複雑なグラデーションを含む画像は、容量を食いやすい傾向があります。

JPEG形式で保存する場合、品質設定を「80〜90%」程度に落とすことで、見た目の美しさを保ちつつ、容量を大幅に抑えられる可能性があります。Canvaなどのツールを使用している場合は、ダウンロード時の「品質」スライダーを少し左に動かすだけで、エラーを回避できるサイズに収まるかもしれません。

2. ファイル形式のルールを厳守する

基本は「JPG」「GIF」「PNG」の3種類です。写真を中心としたバナーならJPG、イラストやロゴなど色数が少ないものはPNGという使い分けが一般的です。透過画像を使いたい場合はPNG一択となります。

最新のWebP形式については、現状のストアクリエイターProの仕様では正常に処理されない恐れがあるため、従来の形式を選択するのが無難と言えます。せっかく作ったバナーが「不明なファイル形式」として弾かれないよう、出力時の設定を改めて確認することを推奨します。

3. ファイル名に使える文字を確認する

意外な落とし穴が「ファイル名」です。日本語のファイル名(「セール看板.jpg」など)や、全角文字、特殊な記号が含まれていると、システムが認識できずエラーになることがあります。ブラウザ上では正常に見えても、ストアクリエイターProの管理画面では文字化けしてしまい、結果としてアップロードに失敗するケースも少なくありません。

推奨されるのは、半角英数字とアンダーバー(_)のみで構成することです。例えば「sale_banner_01.jpg」や「winter_cp_1290x400.png」といった規則性のある名前を付けることで、管理もしやすくなります。

画像作成ツールとしてCanvaを検討している方は、こちらのガイドも役立ちます。
Canvaでバナーを作る全手順
https://ec-magnet.com/media/articles/canva-banner-guide

バナー作成時にスマホ表示で失敗しないための注意点

ヤフショの売上の多くはスマホ経由と言われています。PC用のバナーをそのままスマホで見ると、思わぬ「見え方の事故」が起きる傾向があるため、設計段階での配慮が欠かせません。

一番の失敗パターンは「PCで確認して、よく見えるから大丈夫」と過信してしまうことです。PCの大きなモニターで見ているときは読みやすく感じても、スマホの小さな画面に縮小されると、細かな文字は潰れて読めなくなってしまいます。

これを防ぐためには、スマホ表示の「安全圏」を意識する必要があります。スマホ画面の横幅は機種によって異なりますが、一般的にはバナーの中央「約80%」の範囲に重要な情報を収めておけば、主要な機種で文字が切れる心配が少なくなると言われています。左右の端にはギリギリまで文字を置かず、余裕を持った余白を確保することを推奨します。

作成したバナーを本番反映する前に確認する簡単な方法として、自分のスマホに画像を送り、実機でながめてみるだけでも大きな発見があります。文字が小さすぎて目を細めなければ読めないようなら、デザインの修正が必要かもしれません。

Magnetなら「サイズを毎回確認する手間」そのものがなくなる

新しいセールやイベントの準備を始める際、多くの店舗では「今回の看板サイズは何pxだっけ」と、マニュアルや以前のメモを引っ張り出す作業から始まります。あるいは「去年のデータを探して、そのサイズをコピーする」といった、本質的ではない準備に時間を溶かしてしまいがちです。

Magnetを使っている店舗は、その時間を別のことに使っています。たとえば、どの商品を目立たせるか、価格をどう設定するかという、売上に直結する判断に時間を割くことができています。

なぜなら、Magnetのテンプレートは、ヤフショの最新規格や季節のイベントに合わせてあらかじめ最適なサイズで作られているからです。「ヤフショ感謝デー」や大型セールのたびに、サイズ表を確認してキャンバスを設定し直す手間は、Magnetを導入したその日から消えてなくなります。

毎週追加される新しいテンプレートから、気に入ったものを選んで文字を打ち替えるだけ。たったそれだけで、規格にピッタリ合ったバナーが完成します。操作はPCで完結し、作成したデータは解約後もストアクリエイターPro内に残るため、将来的なリスクもありません。

月額2,980円(税込)で、最大2ヶ月間の無料トライアルも実施しています。「毎回サイズを調べるのが苦痛になっている」という方は、ぜひ一度、このスムーズさを体験してみてください。

バナー作成の効率化については、以下の記事も参考にしてください。
バナーを自分で作る方法
https://ec-magnet.com/media/articles/banner-creation-guide
テンプレートを使った時短術
https://ec-magnet.com/media/articles/banner-template-guide
感謝デー向けバナー準備
https://ec-magnet.com/media/articles/gratitude-day-banner-guide

ヤフショ運営の画像制作をもっとスマートに。「Magnet
https://ec-magnet.com/

まずは、実際の操作感を無料で体験してみてください。
https://ec-magnet.com/register